まとめ記事

2025年の振り返り|おすすめラノベ3選(部門別)と2026年の抱負

千代瀬

1. はじめに(ご挨拶)

あけましておめでとうございます。
いつもブログを読んでくださって、本当にありがとうございます。

2026年を迎えたいま、少し立ち止まって2025年という一年を振り返る記事を書いてみようと思いました。

2025年を一言で表すなら――
「継続と挑戦の年」

派手な成果が出た一年ではありませんが、
ラノベを読み、感想を書き続け、迷いながらもブログを止めなかった一年でした。
今回はそんな2025年を、読書を軸に振り返っていきます。

2. 2025年に心が動いた「おすすめ3選」(部門別)

自分の好みを一貫している軸として、今年は特に

  • 主人公が努力する
  • (転生・変革など)“今を変えたい”という意志がある
  • 読後感が良い(余韻が残る)

この3点が刺さった作品が強く印象に残りました。

異世界部門:

『悪役貴族が開き直って破滅フラグを”実力”で叩き折っていたら、いつの間にかヒロイン達から英雄視されるようになった件 』

「破滅フラグ回避×実力至上主義」という新鮮な切り口で描かれる勘違い英雄譚。
悪役として振る舞おうとしつつも根が善人のため、周囲からは英雄扱いされてしまう主人公・イクスのギャップが魅力的です。

鍛錬による裏付けのある強さや、ヒロインたちとの掛け合いも楽しく、テンポ良く読み進められる一冊。
破滅フラグものが好きな人はもちろん、主人公が努力で力を手に入れる物語が好きな人にもおすすめです。

恋愛(学園ラブコメ)部門:

『この△ラブコメは幸せになる義務がある。』

ギャグとシリアスを巧みに織り交ぜた展開が印象的な、テンポの良い青春ラブコメ。
序盤の暴力系ヒロインには驚かされますが、それも “素直になれない不器用さ” とわかった瞬間、一気にキャラへの印象が変わり、物語への没入感が深まります。

キャラクターの内面描写・行動の説得力・心を揺さぶるシーンなど、内容の厚みはすでに十分。
三角関係の今後の展開も含めて、中身のあるラブコメ”を求める読者に強く推したい一冊です。
(※ネタバレを避けて、ここでは雰囲気のみで紹介しています)

個人的おすすめ部門:

『お前ら、おひとり様の俺のこと好きすぎだろ。』

個人的に「読後感」の面で特に印象に残ったのがこの作品。
“おひとり様”を貫こうとする主人公が、面倒くさがりながらも相手の本心をちゃんと受け取って、必要なときには誠実に向き合う——その姿が心地よいシリーズです。

恋愛の甘さだけではなく、登場人物それぞれの選択に納得できて、読み終わったあとに気持ちが整うタイプのラブコメ。
「刺激よりも、余韻が残る恋愛が好き」という人に刺さると思います。

3. 2025年の学びと反省

2025年は、とにかく「続けること」を意識した一年でした。

一方で、反省点もはっきりしています。

ブログ記事を作成する中で、
文字数を増やすことを意識しすぎて、無理に言葉を捻り出していた時期がありました。

書いている途中で、
「本当に自分はこの感情を持っていたのだろうか?」
と疑問を抱いたこともあります。

この経験から学んだのは、

  • 感情は“盛る”ものではなく“掘り下げる”もの
  • 読者に伝わるのは、正直な感想の方だということ

2026年は、
無理に書かず、感じたことをそのまま言葉にする
そんなスタンスを大切にしていきたいと考えています。

結び

2025年も読んでくださり、本当にありがとうございました。
まだまだ小さなブログですが、だからこそ丁寧に育てていきたいと思っています。

2026年も、読書と創作の“クエスト”を一歩ずつ。
よければ今年も、気が向いたときにふらっと遊びに来てください。

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